初コンテストに向けての減量(ダイエット)日記 ・減量中期編|マンツーマンで指導が受けられるパーソナルトレーニングジムをお探しなら、松山市の「EASTER-YLE GYM」へ!

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初コンテストに向けての減量(ダイエット)日記 ・減量中期編

今回のブログでは前回に引き続き、筆者が初コンテストに向けての減量(ダイエット)を行った時の方法について、初コンテストに向けての減量日記 ・減量中期編と題してお話を進めていきたいと思います。
 
の前に、前回もお話しましたが、これは筆者の初コンテストに向けての減量(ダイエット)法を紹介するので、かなり極端なカロリー設定などを行っている場合がありますが、通常は基礎代謝を下回らず、適度に運動を行うようなダイエットが最も健康的です。
 
減量中期に差しかかる頃、ずっと停滞してこなかった体重が停滞し始めたのです。
筆者がここで取り入れた方法は「カーボサイクル法」になります。
カーボサイクル法とは、ジグザグダイエットとも呼ばれ、簡単に言うと日によって炭水化物の量を変化させて、恒常性が働くことによる代謝の低下を防ぐようなダイエット法です。
(詳しいカーボサイクル法についてはこちらのブログを是非ご覧下さい!→https://www.easter-yle.com/blog/2021/06/blog_post_26.php)
 
筆者は、
・大きい筋肉であり、トレーニング強度の高い脚の日を高炭水化物日(2日)
・次に大きい筋肉である背中の日・胸と腕のトレーニングの日を普通量の炭水化物日(2日)
・肩のトレーニングの日とトレーニングをしない日(3日)を低炭水化物日
としていました。
 
高炭水化物の日は他の日よりもタンパク質の量を減らし、その分炭水化物をしっかりと摂ることを意識していました。
 
するとどうでしょう。停滞していた体重が、またスルスルと落ち始めていったのです。
この時驚いたのが、高炭水化物日の次の日に体重が落ちていることが多く、代謝の低下を防ぐことの重要性をより感じたのを覚えています。
 
食事のメニューは特に変えず、野菜やキノコなどの食物繊維を多く摂ることを心がけて、主食はもち麦米などの低GIの物を選んでいました。
 
そして減量後期に入る訳ですが、ここでもまたして訪れる停滞期。
ある変化を取り入れることで、またまた停滞期を打破することが出来ました!
その方法については、次回の減量日記 ・減量後期編でお話していきたいと思います。

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